さて、面接官の方からぶっちゃけた内部事情を聞いたり
質問をしているうちに、１時間程で面接終了。
終始和やかにお話しできましたが、こちらを見る目は鋭く
完全に反応を観察されてる(>_<)

また、面接官の方の
「うちは中小企業で余裕が無いので、少数精鋭でやってます」
「怠けるような人間はいらないし、頑張ればその分の評価はします」
との言葉にも、ビビってしまいました。

というのも、母タヌキが勤めている会社は
親会社が大きいので
「業績が多少悪くても、母体が大きいから潰れない」
「（事務女性は）やってもやらなくても、一律評価」
という会社…。

だから、社内も甘々な雰囲気で
そんなぬるま湯生活に慣れきった母タヌキが
実力主義の会社でやっていけるのだろうか…と、不安。
いや、まだ面接結果すら分からないんですが（笑）

ただ、このままぬるま湯生活を続けて、定年を迎えるのは
なんだか嫌だな…という思いもあり、もし先方からＯＫが出れば
あえて厳しい環境に飛び込んでみようかなと思う、母タヌキなのです。
早く結果が知りたいよ～